「近藤丈靖の独占ごきげんアワー」<近藤丈靖の独占ごきげんアワー> DJの方が2人いらっしゃって言葉がかぶってるところとかを まとめて書いてるところがあります^^ 雰囲気が上手く伝わればいいのですが・・・。 約10分の出演です^^ D:おまたせいたしました!パクヨンハさんがスタジオに来てくださいました~!(拍手) アニョハセヨ~ P:アニョハセヨ~パクヨンハイムニダ~ Dよろしくお願いします~ P:よろしくおねがいします(日本語) D:ずっとお待ちしておりました。やっぱりこうやって近くで見るとほんとにカッコいいですね~。 素敵ですね~。 P:ありがとございます。 Dパクさんの隣には通訳の方もいらっしゃるんですけれども通訳の方今ほとんどしゃべってなくてですね パクヨンハさん、全部我々が言ってるのわかるんですね。 P:はい(日本語) D:はいって言いました^^すごいですよね。 しかもですね、さっきこのコーナーに入る前にカウントダウンをパクさんが日本語でしてくださいました。^^ 新潟は何回目ですか? P:三回目です。(日本語) D:三回目~。 新潟はどんな印象がありますか? P:んふふふ・・・(P&D:なぜか(笑)) ん~いつも仕事で来ているので街の雰囲気を感じる事はできないんですけれども 今回3回目なので本当に親しみのある街、っていう感じですね。 D:うれしいですね~。 おいしいものがいっぱいあって、日本酒、お米・・・。 P:お米がおいしいと言うことですね~。 D:昨日は何か食べました? P:新潟に着いたのがもう夜の12時くらいだったのでもうすぐ休みました。 D:あ~そうなんですね~。忙しいんですね~。 今もライブの告知で全国を回られてますけれどもね。 昨日は仙台にいらっしゃったんですよね~。 P:はい D:全国各地回ってて色々食べました?とか聞かれると思うんですけども パクさんの好きな食べ物ってなんなんでしょう? P:私は好き嫌いがありません。 (韓国語で言ってたのに「好き嫌い」の部分だけ日本語でした^^) D:そうなんですか~。 じゃ、なんでも召し上がっていただけますね~。 で、パクさんと言えば日本の方はあの冬ソナでもご存知の方多いのですけど 歌手としてのパクさんもぜひ知っていただきたい、と言うことなんですけど パクさんは、今回アルバムを出されましたけど日本語で全部歌ってますよね? P:そうですね、デビューして6年間、ずっと日本語で歌い続けてきました。 D:日本語で歌う苦労って何かありますか? P:最初は発音がむつかしかったんですけれども最近はそれも少し楽になってきました。 D:難しいといえばどんな発音がむつかしいんですか? P:「つ」!(笑)「つ」!((笑))(大きな声でDJさんの質問に間髪入れずに答えてました(笑)) D:あ~「つ」~?^^ 韓国の方の「つ」はどんな「つ」なんですか? P:「ちゅ」(笑) D:「ちゅ~」(笑)あ~~~ 私たちからするとそれがむつかしいですけどね~。 「いちゅも」になるんですね~。あ~そうか~。 P:また「ん」に当たる発音がないのでそれが難しいです。 D:はあ~~~~~。でもその日本語の歌を全部覚えて、自分のものにして ステージで歌うわけですよね~。 P:すべて覚える、って言うわけには行かないですね(笑) D:あ、そうなんですか^^ P:もちろんコンサートのときとかは覚えますけれども普段は一生懸命努力しないとなかなか覚えられないですね。 D:でもパクさんの歌を聞いてて思ったんですけど日本人以上に日本語歌を大切に歌ってくれてる感じに聞こえるんですよ。 すごく言葉一つ一つを丁寧に歌ってくださってるの伝わってきます。 その日本語で歌って下さってるシングルが今日リリースって言うことですよね。 P:そうです。緊張してます。 D:あら、緊張してますか?^^ 「ONE LOVE~笑顔であふれるように」と言うことですがこれはどんな歌なんですか? P:ONE LOVE、もちろんLOVEという言葉が入ってますのでラブストーリーだということはみなさんご存知かと思いますけれども これは男女の愛というわけではなくて、もう少し広い意味での愛なんですね。 つまり貧しくて厳しい環境にある人々に対するその感心、または愛情などを表現するために作った曲です。 D:へ~どんな方に聞いていただきたいですか? P:すべての人々にお聞かせしたい曲ですね。 D:そうですよね~。広い範囲での愛と言うことですものね~。 で、その「ONE LOVE」も含む、曲がたくさん入ってます今度はアルバムが6月9日に出ますよね~。 P:「STRAS」 D:「STARS」と言うアルバムですよね~。これはどんなアルバムに仕上がったんでしょうか? P:シングル曲の「ONE LOVE」が伝えようとしているメッセージとの繋がりを持ってるアルバムになってるんですけれども ここで表現しようとした広い意味での愛を象徴的に表現するために「星」と言うアイテムを選んだわけですけれども この「星」というのは一つ一つでは小さな光を持っているんですけれどもたくさん集まると大きな明るい光を放つ存在になりますので そういうすべての人々にあなたたちもそういう星になれますよという希望を与えるためのメッセージを 盛り込んでいましてそれであえてすべての人々を対象にしているので「STARS」という複数形を使っているわけですね。 その中身を見てみますと、希望を与えるための曲ですとか、エールを送る、そういう内容の曲が入っているそういうアルバムです。 D:あ~そうですか~^^ で、このアルバムを引っさげましてですね、いよいよ7月の28日の水曜日に新潟県民会館でライブが行われます。 え~このライブに向けての抱負をお聞かせください^^ P:久しぶりの全国ツアーと言うことで、ましてや新潟では初めての舞台、となりますので いろいろと楽しみを持っております。またシングルやアルバムで伝えようとしていた広い意味での愛、と言うメッセージを伝えるために 演出ですとか舞台構成などを今準備しているところです。 もっとも大事なのは初めての新潟公演、ということで本当に楽しみにしています。 D:そうですよね~^^ リスナーの方からもですね「両親と私、3人で応援に行きます」などとメッセージをいただいています^^ P:ありがとうございます~。 D:さぁ、それでは最後にですね、パクヨンハさんに新潟のコンサートで使っていただきたい新潟の方言をですね 最後にお教えして終わりたいなと思います(笑) たぶん、新潟のファンのみなさん、喜ぶと思います^^ え~「僕の歌はどうだった?」と言う表現ですね。 P:「僕の歌どうだった?」 D:それを新潟弁で^^ D:「オレの歌、なじらった?」 P:「なじらった」(笑) D:私のあとについてリピートアフターミーを・・・^^ P:はい^^ D:オレの歌、なじらった? P:オレの歌、なじらった? 拍手~~~ D:あとで書いてあげますんでこれをぜひステージで^^ P:はい、ありがとうございます~^^ D:新潟のファンも喜ぶと思います~^^ P:はい~~^^ D:今日は新潟で7月28日にコンサートを開きますパクヨンハさんにお越しいただきました^^ P:ありがとうございました~^^(日本語) (拍手~~~~~) |